和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科(今直ぐに部屋のドアを閉め、電話線を引っこ抜き、携帯の電源を切り、メーラーを閉じて、深呼吸してこの手紙を読み進めて下さい。印刷するのもいいでしょう。今日、今この瞬間から、貴方の人生は激変します。確実にです。ですから、誰よりも楽しく、そして誰よりも少ない労働時間で望むだけのキャッシュを手に入れ、人生を激変させたいという思いがない場合は、今直ぐにページを閉じて下さい。)
この手紙でわたしが貴方にお伝えする事は
・
どのようにして高校中退、高知県のド田舎に住む第一級身体障害者のわたしが、たった1年で1億円以上のキャッシュを家から一歩も出ることなく稼ぐことが出来たのか・・・(家から出る所か毎日15時間以上寝ていました)
・
1人では年間1億円程度稼ぐのが限界だと思っていたのに、何故イキナリ月収5000万が見えるようになったのか・・・(スタッフを雇うといった必要はなく、完全に一人で出来るレベルの話です)
・
何故、その他“有名”ネット起業家のクライアントが月収100万円程度で大喜びしている中、わたしとパートナーのクライアントだけは23ヶ月で9億円ものキャッシュを稼ぐことが出来たのか・・・
・
今日、生まれて初めてインターネットというものに触れた70歳のおじいちゃんおばあちゃんが、遅くとも3ヵ月後から安定して毎月300万円以上を稼ぐ為にはどうしたらいいのか・・・(中学生でも理解出来る、あるたった一つのことを理解するだけで可能です)
・
どうやったら一切手をかけずに毎月何百万円も稼いでくれる全自動の“システム”を6ヶ月以内に完成させることが出来るのか・・・(それを2~3個作るだけで貴方なは一切労働する事なく、毎年1億円以上の収入が約束されるのです・・・そう、わたしたちのように)
・
ネットのブームがどうなろうと、国の政策がどうなろうと、世間の流行がどんなに大きく変化しようと、まったく気にする事なく毎年安定的に1億円以上を稼ぐために“本当に”必要なことは何なのか・・・
等等になります。
一つでも気になる事があれば、今直ぐに読んで答えを手に入れて下さい。
よくセコイ人たちが「今直ぐ読んで下さい」とか言って答えは有料の教材の中に書いてある何て卑怯なことをしていますが、わたしは、この手紙の中に、上の疑問の答えを“全て”書いています。まさか、そんな器の小さな人たちと一緒にされては困りますから・・・。
貴方が答えを知るのにするべきことは、お金を払う等と言う事では無くて、少しの時間を使って、文字とおりこの手紙を読むことだけです。この手紙を読み終わったとき、貴方は既に「二度とお金に困らない頭」を手に入れていることでしょう・・・。
完全なる経済的自由、時間的自由を夢見る貴方へ:
わたし、和佐大輔は、このネットビジネスの世界では極めて穏やかなキャラクターで通っています。
怒ること何てまず御座いませんし、誰かを批判する事も、けなすことも、一切御座いませんでした。
皆と仲良くやっていればいい、どうせ自分は勝手に儲けられるのだから、あえて誰かとやりあう必要もない・・・そう思っていたから、誰とでも仲良く、にこやかに接してきたのです(ごく一部ですが、わたしのことを「ネット界のヨン様」と呼ぶ人もいました)。
でも。
それも今日までです。
最近のネットビジネス界は、目に余るものがあります。
マーケティングが出来ない人がマーケティングの教材を売り、コピーライティングが出来ない人がコピーライティングの教材を売り、小銭しか稼げない人が金儲けの教材を売っている。
挙句の果てに他人のレポートやメルマガ、教材をパクって自分の教材として売っている人までいる。
「ナントカ式」と名前を変えただけの同じノウハウを、目が飛び出て鼻血が出る程高い金額で売りつける。
返金保証すらつけない。
稼げないのは「貴方が行動しないから」と、購入者のせいにする。
そんな有様です。
子供の頃の事故で手足が完全に麻痺してしまい、一人では生きていくことすらできなくなってしまったわたしの人生を、180度変えてくれたネットビジネス。
ネットビジネスに出会ったからこそわたしは自分ひとりでお金を稼ぐことが出来るようになったし、自分の存在意義や社会に対する役割等も実感する事が出来るようになりました。
ただ家族に迷惑をかけ、いろんな人の手を煩わせて生きるだけの人生だったら・・・。
そう思うと恐ろしくて夜も眠れなくなります。
ですから、わたしは、どんなハンディキャップを背負った人間にも平等に開かれているネットの可能性と素晴らしさを、人一倍実感しています。
なのに、今のネット界は・・・。
金の亡者と化した人間が、無知な者から金を最後の一滴まで搾り取っている・・・そんな魑魅魍魎、阿鼻叫喚な世界になってしまいました。
アフィリエイトで稼ぐしかし、まさかこんなことを本人の前で言うわけにはいきません。
一般社会でもそうであるように、生きていくうえではどんなに嫌いな人とも仲良くし無くてはいけない事もあるし、言いたいことをグッと我慢しなければいけない事もある。
上司のご機嫌をとったり取引先を接待したり、といったことは御座いませんが、それでもある程度有名になってしまうといろんな人との関わりが出来てしまいますから、発言等にはいろんな制約が伴います。
だからわたしは、何時でもニコニコしてうなずいているという道を選んだんです。
楽ですからね。
皆に同じようにニコニコ接していれば、誰を気にするでもなく、誰と仲たがいする事もなく、誰かに嫌われて変質的な嫌がらせをされることもなく、楽しく自分のビジネスができます。
しかし・・・。
冒頭でも言いましたが、もう限界です。
これ以上、黙って見過ごすわけにはいきません。
これ以上、自分はきちんと儲かってるからいいや等と思うことは出来ません。
わたしの所には毎日100通以上のメールがきますが、そのうちの半分以上が
「また騙されました」
「もう死ぬしか御座いません」
「今から死にに行きます」
「貴方も結局は他の詐欺師と同じなんでしょう?」
「そんなにお金が好きなんですか?」
「和佐さん、貴方のことは信用してもいいのでしょうか?」
等等、読んでいてとても悲しくなるものです。
わたしの教材を購入してくれた方やわたしのメルマガをずっと読んでくれている方からはこんな悲しいメールは来ないのですが、どこかからか急にこのようなメールが舞い込んでくるのです(おそらく彼らを騙している人たちのメルマガ等から何かの拍子にわたしを見つけ、イキナリメールを送ってくるのでしょう)。
わたしのせいでは無いとは言え、いかに多くの方が金の亡者達に騙され、金をむしりとられ、悲しい思いをしているのか、痛い程伝わってきました。
そんな人たちを横目に、現実に対して無視を決め込み、自分だけ儲けていていいのだろうか・・・何か自分に出来ることがあるのでは無いだろうか・・・。
次第にそんな思いがわたしの中で大きくなっていったのです。
しかし、消えてくれと言っても亡者が消えるはずないし、くだらない教材を売らないでくれと言っても、彼らは金のために売りつづけるでしょう(金の亡者ですから)。
どうするのが一番いいのだろうか・・・。
長い間悩みましたが、結局
「本当に誰でも、無駄なことをせずに、確実に儲かる方法を無料で公開してしまえばいいんじゃないか」
って結論に至りました。
そうすれば、二度と阿呆な教材買う必要なくなりますからね
>>更に詳しい内容はこちらからネットビジネス大百科ネットビジネス大百科ネットビジネス大百科ネットビジネス大百科和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科PR